朝日ウッドテックの情報誌「CUE 21」にて、菜インテリアスタイリングがデザイン監修、インテリアコーディネートさせていただいた「サンクタス京都山科」マンションモデルルームの実例が紹介されました。
「医療」 と 「インテリア」から考えた新しい提案、日本初のモデルルーム「サンクタス京都山科」。獨協医科大学神経内科医学博士 辰元 宗人氏の監修のもと、片頭痛の症状を軽減する光・音・臭い過敏に配慮した、今までにない新しい住まいの考え方、インテリアを提案し、内装・家具・カーテン・照明、調光システムなど、デザイン監修/インテリアコーディネートを担当させていただきました。
“カラダ”と“ココロ”をセルフケアできる住まいとして取り上げられ、弊社尾田のインタビューの内容が掲載されています。
*インテリア健康学 アクティブケアとは
健康×癒し×過敏症への配慮、医療とインテリアの観点から、獨協医科大学神経内科 准教授 辰元宗人医師とともに、
弊社代表 尾田恵が共同研究を重ね取り組む、カラダとココロのためのインテリア計画です。