「Active Care®」を取り入れた、獨協医科大学職員寮が完成致しました。

獨協医科大学神経内科 准教授  辰元宗人医師と、弊社代表 尾田 恵が取り組む、
「Active Care®~医療とインテリア~」をテーマに、Active Care®の配慮を取り入れた空間、獨協医科大学職員寮が完成致しました。
働く年代の女性に多い片頭痛と照明・インテリアの関係について注目し、具体的な空間のプランニングに取り組みました。アクティブケア仕様は、色、素材、照明計画、空間全体のコーディネート全てにこだわった空間となっています。

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■「Active Care®」を採用した玄関

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■「Active Care®」を採用したワンルーム空間。
光源の種類から光の反射、内装材の機能、素材感にもこだわり、配慮致しました。クロスをはじめ、収納扉のメラミン素材、水回り金物、巾木とフローリングの色など細部まで、アクティブケア仕様でコーディネートしています。

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こちらの取り組みについては、インテリアビジネスニュース2013年12月25日号 No,599に掲載されておりますので、皆様是非ご覧下さい。
インテリアビジネスニュースのHPはこちら

 

* インテリア健康学 「アクティブ・ケア」とは?
自分自身で健康を守りさまざまな症状と向き合う、前向きで積極性のある健康管理の考え方。
日々の暮らしの中で、影響の大きいインテリアで “カラダとココロ” をケアし、毎日を豊かに快適に過ごすことを目的としています。
アクティブ・ケアは「医療とインテリア」から生まれた全く新しいオリジナルインテリア・メソッドです。

アクティブケアご紹介サイトはこちら

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