獨協医科大学職員寮が完成し、インテリアビジネスニュースに掲載されました。

獨協医科大学神経内科 准教授  辰元宗人医師とともに
「Active Care~医療とインテリア~」をテーマに、インテリアに関する様々な取り組みを行ってまいりましたが、
2013年11月、Active Careの配慮を取り入れたインテリア空間、獨協医科大学職員寮が完成致しました。

各個室のインテリア(照明・内装色・素材)が、身体に優しい配慮のあるプランとなっています。
尚、今回の取り組みを、インテリアビジネスニュース2013年12月25日発刊(第599号)に、掲載いただきました。

■トレンド情報■ 照明・インテリアの関係
→ 働く年代の女性に多い片頭痛と照明・インテリアの関係
→ 獨協医科大学新教職員寮に「アクティブケア」を導入

インテリアビジネスニュースのHPはこちら

* インテリア健康学 「アクティブ・ケア」とは?
自分自身で健康を守りさまざまな症状と向き合う、前向きで積極性のある健康管理の考え方。
日々の暮らしの中で、影響の大きいインテリアで “カラダとココロ” をケアし、毎日を豊かに快適に過ごすことを目的としています。
アクティブ・ケアは「医療とインテリア」から生まれた全く新しいオリジナルインテリア・メソッドです。

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■玄関

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■個室/ワンルーム
インテリアビジネスニュース2013年12月25日号、是非ご覧下さい。

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