「感覚療法への招待」にアクティブケアの取り組みが掲載されました

獨協医科大学神経内科 准教授の辰元宗人氏と共に取り組んでおりました「医療とインテリア~Active Care~」についての記事が、
大学での指導書「感覚療法への招待」(作新学院大学准教授 福島明子氏編著/風間書房)内に掲載されております。
「片頭痛に適した住環境」をテーマに、
2011年3月にオープンしたモデルルーム「サンクタス京都山科」での取り組みを辰元氏が執筆され、
記事内では、弊社尾田恵も紹介頂いています。

第2章 視覚(照明)から片頭痛発作へのアプローチ ~不感グレア低下による片頭痛に適した住環境の実現に向けて~

■関連記事
一般社団法人 日本人間工学会 インタビュー企画「第6回 獨協医科大学 辰元宗人氏」インタビュー内容

201309

* インテリア健康学 「アクティブ・ケア」とは?
自分自身で健康を守りさまざまな症状と向き合う、前向きで積極性のある健康管理の考え方。
日々の暮らしの中で、影響の大きいインテリアで “カラダとココロ” をケアし、毎日を豊かに快適に過ごすことを目的としています。
アクティブ・ケアは「医療とインテリア」から生まれた全く新しいオリジナルインテリア・メソッドです。

アクティブケアご紹介サイトはこちら

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