※アクティブケアとは?
自分自身で健康を守り、様々な症状と上手に付き合う、前向きで積極性のある健康管理の考え方、
として今回の企画のために作成した言葉です。
今回の企画は、TOL主催のイベント「光論会」の出会いから始まりました。
■TOL 3rd EVENT “光論会 Vol.2”
TOKYO DESIGNERS WEEK(東京デザイナーズウィーク)
特別公開トークセッション
「光に癒される – 光が導く暮らしと健康」
イベントの様子はこちらから
【取り組み内容】
■2011年3月26日オープン 京都府山科区
サンクタス京都山科 マンションモデルルーム
「医療」 と 「インテリア」から考えた新しい提案、
日本初のモデルルーム「サンクタス京都山科」。
獨協医科大学神経内科医学博士 辰元 宗人氏の監修のもと、
片頭痛の症状を軽減する光・音・臭い過敏に配慮した、
今までにない新しい住まいの考え方、インテリアを提案し、
内装・家具・カーテン・照明、調光システムなど、
デザイン監修/インテリアコーディネートを担当させていただきました。
■インテリアビジネスニュース5月25日号(№537号)で、
マンションモデルルーム「サンクタス京都山科」の施工実績が取り上げられ、
6、7面に掲載いただきました。
■2012年5月 株式会社 竹中工務店大阪本店にて
「医療とインテリア」をテーマに、セミナーを実施させて頂きました。
■2012年7月 ライフスタイルマガジン「LIFE & DESIGN(第6号)」に
菜インテリアスタイリングが掲載紹介されました。
■2012年2月 賃貸マンションリノベーション
“住まいでセルフケア”をコンセプトにプランニング。
片頭痛の誘因ともなる『光過敏』を和らげるための照明計画、
LDEや間接照明、調光システムを採用し、完成しました。
■2013年 デザイン提案のペンダント照明が商品化されました。
健康とインテリア「アクティブケアインテリア」の発想から生まれた、
カラダに優しい、LEDペンダントライトです。