住む人に「やさしい」看護師寮 2014年10月号 月刊ナーシングに掲載

獨協医科大学神経内科 准教授  辰元宗人医師と、弊社代表 尾田恵が取り組む、
「Active Care®」(アクティブケア)の配慮を取り入れた空間、住む人に「やさしい」看護師寮についての
取材内容が、月刊ナーシング 2014年10月号(P110~P112)に掲載されています。

「片頭痛にやさしい住環境」の実現に取り組むようになり、
今までにない発想でインテリア空間をプランニングいたしました。
「Active Care®」(アクティブケア)の配慮を取り入れた空間では、
片頭痛を持つ入居者の方の症状が緩和された、とう結果は2014年6月の日本人間工学会でも発表しております。
医療とインテリア、健康に配慮した空間づくり、「Active Care®」(アクティブケア)について、
詳しくはぜひ掲載記事をご覧ください。

* インテリア健康学 「アクティブ・ケア」とは?
自分自身で健康を守りさまざまな症状と向き合う、前向きで積極性のある健康管理の考え方。
日々の暮らしの中で、影響の大きいインテリアで “カラダとココロ” をケアし、毎日を豊かに快適に過ごすことを目的としています。
アクティブ・ケアは「医療とインテリア」から生まれた全く新しいオリジナルインテリア・メソッドです。

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獨協医科大学看護師寮のインテリア事例はこちら

月刊ナーシング/学研メディカル秀潤社

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