インテリアの心地よさを紹介する インテリアマガジン「コンフォルト（№128）」 10月1日発売号に菜インテリアスタイリングの２つの案件が、掲載紹介されました。
１、『光の処方箋 ～照明計画によるヘルスケア～』掲載ページ：88、89ページ 獨協医科大学神経内科准教授 辰元宗人氏とともに弊社代表 尾田恵がプランニングした、カラダと健康に配慮したインテリア、モデルルームの実例が掲載されています。照明計画のポイントも紹介されています。２、『LED×建築化照明』掲載ページ：86ページ 菜インテリアスタイリングがプランニングした、マンションリノベーションの間接照明実例が紹介されています。ぜひご覧下さい。
■「コンフォルト 2012年10月号（№128）」
P.86、P88～89掲載。
＊ インテリア健康学 「アクティブ・ケア」とは？
自分自身で健康を守りさまざまな症状と向き合う、前向きで積極性のある健康管理の考え方。
日々の暮らしの中で、影響の大きいインテリアで “カラダとココロ” をケアし、毎日を豊かに快適に過ごすことを目的としています。
アクティブ・ケアは「医療とインテリア」から生まれた全く新しいオリジナルインテリア・メソッドです。