インテリアに携わるものとして

  • 2007.12.18
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「インテリアコーディネーター」
社会人一年生の頃、一般職だった私が、
専門性を持って仕事をしたいと考え、選んだのがこの仕事でした。
子育てや一人の生活者としての経験をしながら、
日々仕事の巾が一つ、また一つ広がっていきました。

機能性や利便性、使い勝手など、生活経験を通じて蓄積できる知識とともに、
常に新しい世界を提案する、インテリアコーディネーターとして、
美しいものや、上質なもの、新鮮な情報とどれだけ触れ合うか、も大切です。

引き出しを増やす上でいつも思うのは、
「自分が直接見たもの、触れたものほど、強いものはない」ということ。
カタログやグラビアは確かに素敵に見えるけど、
実際どうなんだろう?? と考えます。
自分で触ってみて、見てみる、その空間に身を置き感じてみる・・・
シンプルですが、自分の脚で歩くスタイルが私は好きです。

その方が、自信を持って「これはいいです!」と断言できるし、
ご提案ができるのです。
(ダメな場合も、正直に言えます)

実際、とてもよく歩きます。
最近トレーニングを始め、万歩計をつけ始めました。
以前からつけていれば・・・と後悔したのは、
展示会での歩数がとにかくすごいから。

今年の春のイタリア、ミラノサローネ会場では、今思ってもよく歩きました。
朝10時~19時頃までの間、
休憩は、たった30分、軽い昼食の時間のみ。
自分でもビックリする程、とにかくよく歩いておりました。
会場の賑わい、ブランドの注目度、斬新なディスプレイ。
会場でしか味わえないものを感じ、見るもの全てが、刺激的でした。

菜インテリアスタイリングのスタッフともども、
これからも新鮮な出会いを大切にしていきたいと思っています。

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